米田運輸有限会社のブログ
対話
おはようございます。
今朝は、少し、肌寒い日で、雨模様ですが、日差しがでできている富山県高岡市です。
先ず、業界の話で言えば、非常に、燃料高の問題が解消されず、以前、厳しい状況が続いて
います。自助努力も限界かと、思われます。
そして、人手不足、本当に、必要な業界にとは思いますが、
どの業界も、必要でしょう。
富山県高岡市だけでも、2年間で、人口が2万人も、減少してしまっている。
このあと、地震の影響もで出来て、更に、富山県高岡市を筆頭に、富山県の県西部の
人口減少は、続きように思われます。
打つ手は、厳しくもありますが、懸命にと、考えます。
この国の事を思って、自己犠牲の為に、先の戦争で命を亡くされた方の思いも受けて、
戦争を知らなくても、思いを巡らせて、命尽きるまで、懸命ににと思います。
当たり前ではなく、有難く、感謝。
出来てない事、至らぬ事もある人間ですが、非ではなく、
立場上、仕事の話は、しますが、恫喝、大声、物にあたる行為は、
今まで、一度もない。
これからも、あり得ない。
昨今の、コンプライアンスの問題、ハラスメントの問題があるからではない。
自分自身、前職で、勤めていた企業で、オーナー、親族企業で、
恫喝、大声、手を掛けられ、無視、疑いなど、
色々と、精神的に堪える経験をしたからこそ、そうした事は、
して来た事はない。
当然な事ではありますが。
時代がどうのではなく、人として、当たり前の事なんです。
そして、私も、当時、若く、辛く、解消がなかなかでき無いなか、
よく、凌げたなと、今、周りに、感謝です。
で、対話をと、自社では考え、対外的、荷主企業、協会、事業協同組合、地域など、
対内的には、従業員と、行ってきましたが、
コロナ禍、協会の部会活動、噂、書き込み、嫌がらせなども重なり、
自分も至らず、対話が上手く行かず、反省、内省の日々です。
但し、既に、対話前から、交戦状態など、かまえてしまったいては、
対話にもなりません。
対話は、対ですから、双方からで、歩み寄りかと思います。
こうした姿勢の経営者もいると言う事も、理解をして欲しいと思います。
期待もしています。
さて、連日、タレント、テレビ局のニュース、長野駅の事件のニュース
そして、政治、物価高のニュース、どの問題、課題も、対話が必要、
事前の対話が重要である、あったように、私は、考えます。
こうした契機で、先ず、身の周りから、対話をしっかりとと思います。
もうひとつ、対話は需要です。その場も必要です。
ただ、昨今のタレント、テレビ局の問題を契機に、関連して、対話の潤滑油であった
懇親の場などが、なかなか難しくなるのと、
対話に関しても、砕けた話の度合い、匙加減の難しさから、薄いものに、
極端に触れないかとも、考えます。
しかし、私は、信じて、期待します。
より良くなる筈。今日より明日。
今日も安全に健康に。
元気にいきましょう。
ありがとうございました。