米田運輸有限会社のブログ
14
おはようございます。
今朝は、少し、気温がまだ、寒い中でも、暖かく感じる朝になりました。
外の、空に星が綺麗にみえています。
何か、良い事が始まりそうな予感がしてます。
今朝の地方紙の朝刊の一面は、地元、富山県の県立高校の再編に関して、県教育委員会の方針が発表された事の記事でした。
14年後に現在の34校から14校程度削減し、20校程度に再編を行うとあります。
既に、段階的に、10校を5校に、8校を4校にと再編されて来ての、
さらにと云う感は、あります。
県知事は、歯止めがかからない生徒数に大きな舵を切ったとありますが、
これも、就任に2期目に漸く入った知事が、歯止めをかかる云々をなかなか厳しいと、
思えます。
逆算的に配置を考えるをしていますが、これまた、統計的なものなので、
県は、勿論、国、行政の方、そして、大手の企業では、分析出来ているのでしょう。
如何に、生きるか。
中小企業の経営者として、従業員には、責任を果たしていきたいと考えます。
人口動態の統計から、誰もが経験したことのない、さまざまな国内の変化が、考えらます。
経済状況、経営の進め方、従来の成功体験など、
当てはまらないように、自分は、益々思えてきました。
今は、行政も、住民の取り合い、企業も人の取り合いしていますが、
そもそも、そうしたせめぎ合いも、不毛になってしまうように感じます。
移民、また、国外の方の移住に労働人口、国内の活動に活路を見出す方もいますが、
人口も減少し、国力、国内の行政サービス、インフラも弱って来てから、
国外の方に、期待しても、魅力がない様に思えてしまいます。
そうして、一旦、落ちてから、また、日本も少しづづ、社会の在り方、
経済の在り方など、変わっていき、アウトラインも変わってしまった世の中で、
より良くなっていく様に、期待してます。
と、言うものの、今を生きる、私、私達は、なんとか、凌ぎますが、
自分本位ばかりでは、将来の芽を潰しかねません。
足るを知り、出来る事から、頑張っていく。
是しかないですね。
しかしながら、人口減少、その歪みは、加速度的になって来ています。
コロナ禍が、やはり、拍車を掛けたのは、否めないですね。
明るく、前を向き、まだ、今日もありました。
明日に向けて。
追伸、富山県の氷見の寒ブリ宣言、昨日、発表されました。
過去2番目に、早くなりました。
豊漁で、お得な感じだと、昨晩のニュースでの仲買の方の話もありました。
旬のものを食べて元気に行きましょう。
と、県外の方、今年は、お得です。
是非、地元の復興の一助にもなります。
お待ちしています。
空が明るくなってきました。
改めて、おはようございます!
安全と健康
感謝と謙虚と反省
ありがとうとゆるし
今日もありがとうございました。
元気でいきましょう。
明日を信じて。
0 件のコメント:
コメントを投稿