2024年12月5日木曜日

米田運輸有限会社のブログ

冬の天気

 おはようございます。
冬の天気、数日、続いています。
断続的に、晴れ間あり、雨が降り、止み、又雨足がひどくなるの、
繰り返しです。

これに、雷がとあれば、更にとおもっていたら、
雷がありました。

鰤起こしと。

鰤、ぶり、と今朝の新聞も、地方紙は、日本の経済、政治、そして韓国の政治の記事と
同じく一面に、氷見にブリが、2万本突破と、漁獲高の景気の良い話の記事がありました。

ただ、長年、富山県に生まれ、育っている者からすると、
例年より、体感的に、気温が暖かく感じています。

 師走を感じてます。

昨月より、整備管理者選任後講習会、今月、運行管理者一般講習会と、受講しました。

日程が多くなったのか、オンラインを受講されたのか、例年、この時期に受講してきましたが、なんだか、少ない様に感じました。

と、自分もですが、年齢層が、高くなってきているなと、感じました。

来年から、この受講の手帳が無くなると言われて、時代の流れ、合理化と、その反面、
寂しさも、感じました。

紙のものは、増えると、なかなか、整理もたいへんだから、それはそれで良いのですが、
免許的で、受講の履歴が、把握できて良かったように思いました。

数年前から、案内も、無くなりました。

全て、自己責任は、理解はしますが、利用者の事は、考えて物事、動いているのだろうか?と、暫し、考えます。

富山県トラック協会は、会報誌も無くなりました。
会員の意見も無く。
後から聞くと、役員の中でも、役員会で、始まて、中止ありきで、議題でて、
採決で、意見も届かずだたと、聞きました。

ここ、数年、職員の中枢が変わって、協会運営が変わってしまっている。
私も感じます。
また、周りも、言われます。

誰のトラック協会なのか?

会員の定年の方の職員の雇用は良いが、果たして、支局から、
また、公務員の方の定年からの、天下りてきな職員の方の受け入れは、
一般会員にとって良かったのか?

これで、良いのでしょか?

チェック機能も乏しい、一職員が上手く操って、運営されてしまっているように、
感じます。

自分達の仕事の軽減一点のみ、のように感じてしまいます。

トップが警察の方の、天下りの時は、良かったように感じますし、
ある程度の職員の年齢層、総務課に、天下りでない人間が、数人いた時代は、
良かったですね。

トップも違い、運営もほぼ一人ですから、力、権力の勘違いがあるのかも、分かりませんね。
横柄な言葉遣い、非協調、独断決定で、役員に採決、
業者の出入りにも、強面。
特定の地区支部、特定の会員との親密など。

もう少し、役員の方は、チェック機能をと思います。

会報誌の富山県トラック協会ニュースを再リニューアルとして、
出来れば、来年に復活を期待したいものです。

冬の天気の荒れ模様に、一人、朝から思いました。

 安全と健康
 感謝と謙虚と反省
 ありがとうとゆるし

ありがとうございました。


 追伸
 
元気もらった言葉、解釈てきに、語弊あればご容赦下さい。

組織が、ダメになるから、その人達は、神なるものが、
あなたから、はなれるように、自ら離れて行ったのです。
新たに、破壊から、再構築するために。

元気なります。
励みになります。

メッセージありがとうございました。

 

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