米田運輸有限会社のブログ
立つ鳥跡を濁さず
こんにちは、随分と過ごしやすい季節になりました。
秋らしくなりましたが、すこし、蒸し暑い感じの時間もありますね。
そろそろ、越冬のための渡り鳥のニュースも、入ってきます。
表題にある、立つ鳥跡を濁さずって、素晴らし言葉だと思いますし、
家の両親から、小さいときから、良く、聞かされてきた言葉かなと思います。
最近も、こうした言葉のとおり、しっかりとしてしている人もいますが、
なかなか、自分のこと、してもらう事が、当たり前と思う人が増えつつあり、
こうした人として、出来ない人も目にするようになってきているのは、
残念かと思います。
こうした変動のある現在では、色々、この諺のとおりは出来ない、余裕がなかなってきて
いるのかと、思います。
倫理感の欠如。
残念。
他者に責務ばかり求めても何も、ならないですね。
私自身も、身をしっかりととは、思います。
跡を濁す行為は、新しいところでも、なじめず、自己反省せず、上っ面の関係で、
また、跡を濁し、飛びたざる得なくなるでしょう。
鳥なら、渡り鳥も良いでしょうが、人は、渡り鳥は、ありません。
後を濁し、履歴書濁し、渡り鳥。
折角の良いものがくさってしまっては、良くないでしょう。
変わる、変化、そして、新天地良いですよ。
素晴らしいですよ。
ただ、やり方はと、この時期に、ふっと、思うときあります。
頑張って行きましょう。
また、どんなことも、どんな方も、当社にご協力頂ける方、お待ちしています。
乗務員希望の方、ご連絡お待ちしています。
宜しくお願い致します。
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